介護職員初任者研修の資格を取得するためには

介護職員初任者研修の資格には年齢制限や学歴制限などはないので、どなたでも取得可能です。
各地方自治体が指定している養成機関が行っている講座を受講した上で、筆記試験に合格すればよいだけです。
受講開始時期はスクールによって様々ですので、スクール開始まで長い間待つ必要はありません。

スクールには二つのスタイルがあります。
一つは通信教育と通学を併用しているもので、受講期間はおよそ三か月程度となります。
もう一つは通学のみのものです。
こちらは、1ヵ月もあれば資格を取得することが可能です。
どちらが良いということもないので、ご自身の都合に合わせて決めましょう。

介護職員初任者研修の講義は130時間と決められています。
その中で介護に必要な知識を学んでいきます。
座学はもちろんですが、実技実習もあります。
身体を動かしながら学ぶことができるので、資格取得後はすぐに即戦力として活躍することができます。
ちなみに、通信+通学の場合、通信形式で受講できる上限は130時間中40.5時間となります。

資格取得後は、養護老人ホームやグループホームでスタッフとして勤務可能です。
施設で働くこともありますが、訪問スタッフとしても活躍することができます。
パートタイマーの募集も多いので、ライフスタイルに合わせた勤務が可能です。